SAMURAI BLUEベルギー遠征へ、中島選手、本田選手らがメンバー入り

SAMURAI BLUEベルギー遠征へ、中島選手、本田選手らがメンバー入り

SAMURAI BLUE(日本代表)のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は3月15日(木)、今月下旬にベルギーで行う国際親善試合マリ代表戦(23日)とキリンチャレンジカップ2018 in EUROPEのウクライナ代表戦(27日)に臨むメンバーを発表。ポルトガルリーグで活躍のFW中島翔哉選手(ポルティモネンセSC)が初招集となりました。

2018FIFAワールドカップロシアまで約3ヶ月となり、今回の2試合は本大会で対戦するセネガルとポーランドを想定した強化試合であり、本大会メンバー選考を控えて最終チェックの機会でもあります。

26人の遠征メンバーは昨年11月の欧州遠征以来となる海外組を交えた構成で、昨年9月のワールドカップ最終予選以来となるFW本田圭佑選手(CFパチューカ)のほか、足の負傷から回復したMF柴崎岳選手(ヘタフェCF)が約半年ぶり、DF森重真人選手(FC東京)が約1年ぶりに復帰。FW宇佐美貴史選手(フォルトゥナ・デュッセルドルフ)も、クラブ同僚のFW原口元気選手と揃って遠征メンバー入りしました。

また、国内組だけで臨んだ昨年12月のEAFF E-1サッカー選手権で代表デビューを果たしたMF三竿健斗選手(鹿島アントラーズ)とGK中村航輔(柏レイソル)選手も引き続き招集され、ベルギーで活躍のMF森岡亮太選手(RSCアンデルレヒト)、トルコリーグへ移ったDF長友佑都選手(ガラタサライSK)、MF長谷部誠選手(アイントラハト・フランクフルト)らも名を連ねています。

ポルトガルリーグで9得点6アシストの活躍を見せる中島選手について、ハリルホジッチ監督は「爆発的な力を持っている。クラブでやっているようなドリブルで1対1で相手を抜くプレーを代表でもできるか、見極めたい」としています。

また、本田選手については「良いプレーを見せてほしい。得点を獲る、獲らせること。FWだが守備の役割も大事。自分の能力をしっかり発揮してほしい」と話しました。

日本は本大会グループステージでコロンビア、セネガル、ポーランドと対戦しますが、今回のマリ、ウクライナはセネガル、ポーランドを想定した対戦です。

ハリルホジッチ監督は、「本大会の相手と似たチームと試合をする。セネガルのマネやポーランドのレバンドフスキはいないが、彼らに似た選手はいる。本大会のような強い気持ちで戦い、良い結果を出さなくてはならないし、勝ちたいと思っている」と語りました。

マリ戦は現地時間23日(金)13:20、同じくウクライナ戦は27日(火)14:20キックオフ予定で、どちらもリエージュのスタッド・モーリス・デュフランにて開催されます。

コメント

ヴァイッド・ハリルホジッチ SAMURAI BLUE(日本代表)監督
2018 FIFAワールドカップがだんだん近づいています。本大会への準備を始めて、大会で対戦する相手チームの試合も数多く見て分析しました。3チームとも異なるタイプのチームで、日本はそれぞれの試合で違う戦術を用意しなくてはなりません。4年前の日本対コロンビア戦のビデオも見ましたが、あのプレーとは少し違う形で臨まなくてはなりません。日本は3チームより格下と見られていますが、ワールドカップではいろいろなことが起きます。常に下馬評通りの結果にはなりません。ただ、自分たちでチャンスを掴む必要があります。私はこの3年で、日本人が持っている勤勉さと規律に加えて、勝つ文化を植え付けようとしてきました。本大会へは戦術とフィジカルを最良の状態で用意し、メンタル面での用意も必要です。野心と勇敢さを持って臨み、希望を掴みに行くためにトレーニングを重ね、細かな点まで準備していきます。

私は日本が希望を掴めると信じていますし、そのために努力をし、そのための選手を選びます。ワールドカップでは高い要求を突き付けられますが、それに応えることができれば、良い結果を得ることができます。選手もそういう責任感と、勇気を持って臨み、希望を掴む努力をしなければなりません。今回の強化試合もそのつもりで臨みます。大会まで5試合。本大会の対戦相手と似たチームと対戦します。今回、本大会のような強い気持ちで戦い、良い結果を出さなくてはいけないですし、勝ちたいと思っています。

本大会へ向けては直近の6か月が重要で、高い質のパフォーマンスを保ち、高いレベルの試合を継続することが大事です。ロシア大会では日本はかなりの速さでたくさん走ることが求められますし、リズムの変化が多く必要な状況になるでしょう。ただ、現段階では本大会へトップパフォーマンスになっていない選手が多い。そういう選手たちにトップパフォーマンスに戻ってきて欲しいというメッセージを込めて、今回の遠征メンバーを選びました。FW陣は得点を獲る、獲らせることが基準になります。中盤に下りてきて足元でボールを受けるだけでなく、相手の背後に入って欲しい。前線と中盤では一人で打開できる選手は必要になってくるので、これからも違いを生める選手を探していくつもりです。

西野朗 JFA技術委員長
いよいよワールドカップイヤーに入り、本大会を想定して、仮想セネガル、ポーランドという相手を考えると、今回の遠征でマリ、ウクライナとマッチメイクできたことを非常に嬉しく思います。マリとウクライナのサッカー協会に感謝したい。今回、国内外の選手を招集しての欧州遠征で、(昨年11月から)多少ブランクがあるので、しっかり統一感を持って活動していきたいですし、全力でチームが最善の準備をできるようにサポートしていきたいと思います。

スケジュール

3月19日(月) PM トレーニング
3月20日(火) PM トレーニング
3月21日(水) PM トレーニング
3月22日(木) PM 公式練習
3月23日(金) 13:20 国際親善試合 vs マリ代表(スタッド・モーリス・デュフラン)
3月24日(土) AM トレーニング
3月25日(日) PM トレーニング
3月26日(月) PM 公式練習
3月27日(火) 14:20 キリンチャレンジカップ 2018 in EUROPE
vs ウクライナ代表(スタッド・モーリス・デュフラン)

※時間はすべて現地時間。
※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。

中島翔哉、日本代表初ゴールの反響は「秘密です」…自身に余韻はないとキッパリ

日本代表は23日、国際親善試合でマリと対戦。FW中島翔哉は60分に交代出場で日本代表初出場を果たすと、試合終了間際には初得点も記録して試合を引き分けに持ち込んだ。

記念すべき代表デビュー&初ゴール。しかし、「(初ゴールの余韻は)ないですね」と、翌日の練習後にはキッパリ。それでも初ゴールの反響について聞かれると「秘密です。でも、たくさんもらいました」と笑顔を見せた。

中島の視線は、すでに“次”へと向けられている。「ゴールだけじゃなくて、それ以外のプレーも良かったところ、悪かったところがあるので、それを次に生かす」と語ると、「得点のシーンで、ああいう位置にいられたことはすごく良かったと思います。それを続けなければいけない」と、次の出場を見据えた。

チームの課題については「初めての試合だったので、そこまで自分が多くを言えるとは思えない」と謙虚な姿勢を見せる。そして「まずは自分のできる役割をやるのが大事。チームのことは監督や、経験豊富な選手がいる。そのアドバイスを聞きながら、自分なりにできることを、やっていくことが大事」と、まずは自身のパフォーマンスに集中したいとの考えを述べた。

「得点に絡める力を示せたか?」という問いには、「そうですね。まあ、良いところも良くなかったところも当然あるので、それを考えながら日本が勝つために貢献することが大事だと思っています。マリ戦ではいいプレーをしていたと思いますけど、ああいうチームに勝っていかないと。(それが)親善試合は大事だと思います」と回答。個人のアピールよりも、あくまでもチームの勝利が重要との見解を示した。

日本代表は27日、マリ代表戦と同じ会場、ベルギーのスタッド・モーリスデュフランで、ウクライナ代表と対戦する。

日本代表デビューの室屋成、緊張も認めつつ「どんどん積み重ねていければ」

日本代表デビューを飾ったFC東京のDF室屋成が、ここから経験を積み重ねていくことを誓った。

EAFF E-1 サッカー選手権初戦が9日に行われ、日本代表と北朝鮮代表が対戦。試合は1-0で日本が勝利した。室屋は「自分の特徴をもっと理解してもらう必要があるのかなと思います」と自身の代表デビュー戦を振り返る。

また、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督が求める右サイドの役割を話しつつ、やり続けるだけと語る。

「とにかく今、自分ができることをやり続けるだけですし、監督が求めていることっていうのを理解しているので、そこは継続してもっともっと高いパフォーマンスでプレーできるようにしたいと思います」

初キャップについては「少し緊張した部分もありましたけど、こんなもんなのかな」として、今後の意気込みを口にした。

「試合の中でやっぱり少し独特な雰囲気ってのは感じましたけど、まあ後半とかは慣れで落ち着いてプレーできたので、最初だからここからどんどん積み重ねていければいいかなと思ってます」

夢を力に2018「日本史上最大の応援フラッグプロジェクト」を全国各地で展開~5月30日、日産スタジアムで開催する壮行セレモニーで披露~

夢を力に2018「日本史上最大の応援フラッグプロジェクト」を全国各地で展開~5月30日、日産スタジアムで開催する壮行セレモニーで披露~

公益財団法人日本サッカー協会が展開しているSAMURAI BLUE(日本代表)応援プロジェクト「夢を力に2018」では、「日本史上最大の応援フラッグプロジェクト」を全国各地で展開することになりましたのでお知らせします。このプロジェクトで完成した応援フラッグは、5月30日(水)に神奈川/日産スタジアムで行なうキリンチャレンジカップ2018の試合終了後、壮行セレモニー内でお披露目いたします。

尚、本試合のチケット販売概要及び壮行セレモニーの詳細につきましては、決まり次第改めてご案内いたします。

「日本史上最大の応援フラッグプロジェクト」概要

「日本史上最大の応援フラッグプロジェクト」では、応援の輪を全国に拡げ、その応援を日本代表に届けることを目的として、ピッチサイズの巨大応援フラッグを制作いたします。巨大応援フラッグは792枚に分割され、”日本サッカーを応援する自治体連盟”に加盟する415の自治体や、各都道府県サッカー協会、日本代表スポンサー各社などに配布され、全国各地で応援メッセージを集めます。そして夢や応援の気持ちが書きこまれたフラッグをひとつに縫い合わせ、日本史上最大の応援フラッグとして5月30日(水)の壮行セレモニーで日本代表に届けます。

SAMURAI BLUE(日本代表)応援プロジェクト「夢を力に2018」

夢の力は、
応援でもっと強くなる。

苦しかった。心が折れそうなときもあった。
夢をみる余裕なんて、なかった。でも…。
その苦しさをはね返したのは、やはり夢だった。
夢を諦めないこと。夢を信じつづけること。
夢を力に変えて、一歩一歩進んでいく選手たちは、
サッカーだけでなく、わたしたちの夢の代表でもある。

2018年。その力が、いよいよ、試される。
選手たちだけじゃなく、全員で勝利を掴むために。
日本ぜんぶの夢や思いを集結させよう。
声を振り絞り、手を叩き歌い、肩を組み、旗を振り。
日本史上最大の応援で日本代表を送り出そう。
それが、世界を驚かせる原動力になっていく。
応援団をつくろう。応援で、日本はもっと強くなる。

「夢を力に2018」は、JFAの中長期ビジョン「JFA2005年宣言」のスローガン「DREAM~夢があるから強くなる」のもとに展開する、SAMURAI BLUE(日本代表)の応援プロジェクトです。

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